友達が新築したお家に遊びに行った時のこと。
まだピカピカのリビングに通されて、友達がいれてくれたお茶を飲んでいました。
「子供達は?」と聞くと、「上だよ~」と答えた彼女が見上げたので、つられて見上げると、吹き抜けになったリビングの上、手すりの所から子供達が手を振って覗いていました!
手すりの奥は子供部屋になっていて、子供部屋にも小さな窓があり、落ちたりはしない大きさだけど、顔は見えるくらいで、下にいても声が聞こえて楽しい、と彼女は話してくれました。
なるほど、吹き抜けだと、この開放感もさることながら、2階にいる人の声も聞こえて、子供達の声も響いて明るく楽しい家の雰囲気がしっかり伝わってきます。
それを感じて、吹き抜けのあるリビングにとっても憧れてしまいました。
そのとき自分は下にいたのですが、上にいたら、また違った感想があったかもしれません。
例えば、ご飯の出来た匂いとか、お母さんが呼ぶ声とか。下から上に届くのも、コミュニケーションがとれていいことだなと感じました!
いつか子供達が大きくなったら、自分達が上の部屋で暮らすようにして、二世帯住宅にしてもいいかなと友達は言っていました。
高齢になったときに、吹き抜けで様子が分かるのもまた良いかもしれません。友達が二世帯住宅を意識しているのもびっくりしましたが、いい勉強になりました。
GetMoney / 生命保険の選び方 / クレジットカードの即日発行じゃけん / お家の見直ししま専科 / 健康マニアによる無病ライフ / 女性向けエステ.com / マッサージのリアル口コミ.com / アフィリエイト相互リンク / JALカード / 住宅リフォーム総合情報 / 英語上達の秘訣 / 英語上達の秘訣 / SEOアクセスアップ相互リンク集 / 内職 アルバイト / 工務店向け集客ノウハウ /